推定1960~70年代頃
サテン地など華美な印象が強いチャイナ服ですが、ウールに色とりどりの花柄総刺繍が1960~70年代らしいエキゾチックな魅力を感じさせます
機械刺繍とは言え、びっしりと施された光沢感のある刺繍は、中々現代では見かけなくなってきました
普段の羽織りものとしてはもちろん、パーティーや撮影衣装としても雰囲気があります
フロントは組み紐が3組ついております
裏地あり
生地 ウール
カラー 濃紺ベースに金古美色、光沢のあるコーラルピンクとオフホワイトの花刺繍
サイズ