(全商品:727点)
1950年代頃のショート丈ジャケット
おそらくハンドメイドと思われる、丁寧なつくりが可愛らしいジャケットです
ポケットの形状やリボン、丸みを帯びた襟などがさりげなく凝っています
ギンガムチェックにショート丈が清楚な印象
ジュニア用なのでしょうか、、、小柄で華奢な女性におすすめです
裏地あり
カラー 白×黒
サイズ
1950~60年代頃のブラウス
おそらく機械編みのレースながら、美しい透かし模様がレディーライクです
ボックスに近いシルエットでポケットもあることから、ブラウス兼羽織りとしてお使い頂けます
ボタンまで共糸でくるまれ、黒レースのシックさを引き立てています
フロントはだましくるみボタンのスナップボタン式
購入先 フランス生地 おそらくコットン
カラー 黒
推定1950~60年代頃
鈍い光沢のある織り生地を用いた、清楚なブラウス
柔らかく、程よいしなりと落ち感がある涼し気な織り生地に、ノーカラー&パフスリーブがクラシック!
少し丸みを帯びた両胸ポケットなど、甘さ控えめなディティールも魅力的
1930年代頃のシルクスリップ
レーヨンなどの化繊が普及しつつあった1930年代、シルクの下着は高級品となりつつありました
胸元や裾の華奢な花柄レースが洒落ており、不景気真っ只中の当時でも贅沢な品であったかと思われます
実際に身につけるだけでなく、ランジェリーコレクションや資料としても価値があります
胸下に12センチ程度のボタン開閉のスリットあり
胸元の華奢な花柄レースやサイドのジクザグ状のアールデコカットが洒落ており、不景気真っ只中の当時でも贅沢な品であったかと思われます
購入先 フランス生地 シルク レース部分は不明カラー アイボリー
ピエロのようなジグザク襟のレースブラウス
フロントだけでも四枚の襟をずらして重ねた、エレガントかつ遊び心のあるブラスです
長めの袖の袖口にはゴムが入れられており、ボトムスにインしても出しても着やすいすっきりしたシルエット
化繊レースではありますが、少し起毛したベロアのような質感が柔らかく、透け感がありますので3シーズン位着て頂けそうです
普段使いはもちろん、撮影衣装等にも良さそうです
1970~80年代頃の物かと思われます
首後ろボタン1つ
購入先 フランス
生地 化繊
カラー ややピンク味を帯びたベージュ
サイズ平置き実寸肩幅 34cm身幅 44cm
着丈 60cm
袖丈 62cm
Mくらいかと思います
多少の誤差はご了承下さい
着せておりますマネキンは7号です
推定1950年代頃
パステル系のマルチボーダーにへちま襟がコケティッシュな印象のシルクブラウスです
手まつりも多く丁寧に作られたハンドメイドで、たっぷりのバルーン袖とシェイプされたウエストとのコントラストがユニーク
フロントは元々ボタン等がありませんので、開けてジャケットとして羽織ったり、カシュクール風にベルトなどで留めて頂いても素敵です
薄手の肩パットあり(縫いこんである為、簡単には外せません)
裏地なし
生地 シルクカラー パステル系ピンク・緑味を帯びた水色・グレー
サイズ実寸は平置きで肩幅 37cm身幅 約46cm着丈 51cm
袖丈 47cm
S~Mくらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
着せておりますマネキンは7号ですコンディション
両脇にうっすらとシミがありますが、日のあたる外などで良く見ないと分からない程度です(匂いはありません)
若干の使用感がありますが、致命的なダメージはありません
他の画像にてご確認下さい
↓↓↓
他の画像
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
採寸についてパンツのウエストは平置き×2で記載しております
1930年代頃のブラウス
程よくラウンドを持たせた華奢な襟、合わせの裾が外に逃げるように絶妙な丸みを帯びさせた仕立てなど、1930年代らしさが満載のお仕立て物です
肩口のパフや狭めの袖口により可愛らしく広がる袖がコケティッシュ
手描きのような不規則ドットのシルクプリントが、離れてみると格子状に見える配列と色具合になっており、フレンチシックです
クリアのボタンも涼しげな印象
フロントボタンにて開閉
生地 シルク
カラー やや光沢のあるグレージュ
サイズ平置き実寸肩幅 33cm身幅 45cm(自然な状態で。立体的なふくらみは無視して計測しております)着丈 45cm
袖丈 25cm
S以下かと思います(華奢で肩幅の狭めな方によさそうです)
袖口が狭めなのと、脇周りの生地がやや弱っているため、ジャストで着るよりも余裕を持った着方をお勧めします
袖口にリペアあり
ウエストのタック縫い目に生地の目開きと小さな破れがあります
両脇付近にも若干生地の弱りがみられます
ボディーラインは美しいフレアシルエットで、襟とのコントラストに遊び心が感じられる1930年代風デザイン
ボートネックにロング丈が珍しい手編みのセーター
墨黒べースに細いケーブル模様が三本入っており、長く編まれた着丈と裾のリブの効果でややバルーン状のシルエットになるのが独特です
シンプルながら丁寧な手仕事が伝わり、かなりの毛糸量を要した努力作
女性がワンピース風に着るも良し、男性がシャツなどと重ねてモードに着られても面白いです
生地 ウール
カラー 墨黒
室内撮影で暗く写る場合もあるので、屋外撮影の画像もご参照下さい サイズ平置き実寸肩幅 肩のラインが落ち気味で、正確な位置ではないので測定しません
身幅 44cm着丈 85cm
裄丈(首後ろ中心から袖口まで) 約72cm
リブ編みですので、横に伸縮性あり
レディースS~Mくらいかと思います(M弱以下の男性にも着て頂けます)
コンディション
腰位置付近にリペア跡あり
若干の使用感がありますが、目立ったダメージはなく状態は良い方かと思います
※アクセサリーケース等付属しません
◇商品について◇
購入先:イギリス
材質:メタル(真鍮色)×ラインストーン
長さ:約37cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)
パーツの大きさは定規比較の画像をご参照ください多少の誤差はご了承ください
◇コンディション◇
金属のくすみ、表面の色のはげ等あります
ウエストロングリブが驚異的インパクトのある手編みのセーター
ねじりケーブル編みを中心と袖表に集中させるという、デザイン性の高い丁寧な手仕事ぶりが伝わります
通常ならば表編み裏編みをシンプルに繰り返すウエストリブ仕上げが多いのですが、こちらはねじり編みをそのままリブにも施す高度な編み方が特徴的
極端な嗜好が好まれた1970年代らしい、まさに一点物と呼べるセーターです
生地 ウール(アンゴラもしくはモヘアが少し入っている感じがあります)
カラー 緑(カメラの性質上、青味を帯びて写っておりますが、実物はいわゆる濁りのない緑です)
サイズ平置き実寸肩幅 38cm
身幅 44cm着丈 59cm
袖丈 57cm
ウエストリブ部分 26cm(無理なく伸ばして約35cm)
S~Mくらいかと思います
若干の使用感がありますが、目立ったシミ傷等なく状態は良い方かと思います
フィリグリー(金銀線細工)のブローチ
驚くほど細い銀線を立体的に成形し、透かし柄に仕上げるフィリグリー細工
銀製品を得意とする、イギリスらしい荘厳なジュエリーと言えましょう(製造国は様々です)
古い年代ほど精巧なつくりのものも多く、熟練職人ならではの高い技術力が光ります
シルバー800・925を使用されているものが多いのですが、デザイン上刻印が打てないものも多いとのこと
ダリアを思わせる、こんもりと膨らむ花弁の重なりがエレガントで、シックな印象です
※アクセサリーケースは付属しません
◇商品の仕様◇
購入先:フランス
材質:刻印はありませんが、ディーラーによるとシルバーとのこと
重さ:8g
大きさは定規比較画像をご参照ください
緑錆あり
インド製ロングフリンジショルダーバッグ
おそらく、ヒッピームードが再来した1990年代頃の復刻ものでしょう
何といっても、交互に色の違う二色のロングフリンジがインパクト大!
中南米を思わせる多色使いのビーズ刺繍が、神秘的かつボヘミアンな薫りを漂わせます
レザーとの表記ですが、おそらく質感からディアスキンではないかと思われます(断定はできません)
ショルダーが短めですので、肩掛けで丁度良い使用感です
少し窮屈ではありますが、お好みで斜め掛けでも対応できるかと思います
ジェンダーレスにて、デニムルックのアクセントなどにいかかでしょうか
材質:本革
カラー:ベージュブラウン
ショルダーの長さ(本体付け根から):約70cm
マチ:約7cm
フリンジの長さ:最大約46cm
本体の大きさは画像をご参照ください
多少の使用感や擦り傷がありますが、これもレザーならではの「味」かと思います
ラウンドした装飾台座の中心に鎮座する飴色のようなイエローのカットガラスがエキゾチックなブレスレットです
かつてのアーツ&クラフツ運動やアール・ヌーヴォー様式を思わせる台座は、型押しながら優美な意匠
クラシックはもちろん現代モードとも相性抜群な、装飾性の高さが魅力的です
秋冬の装いはもちろん、夏の軽装のアクセントになる存在感あり… ジェンダーレスにてどうぞ
材質:ガラス×メタル(銀古美色)
長さ:約19~22cm
パーツの大きさは定規比較画像をご参照ください
メタル部分に若干のくすみあり
1970年代頃の、ケープカラーがコケティッシュなコットンブラウス
お顔周りを額縁のように飾るピエロ風の大振りな襟に、クリアの丸いボタンが無垢な印象です
袖に寄せられたプリーツ&パフスリーブなど、袖を通すことで生まれる造形美がさりげなくも凝っております
ケープ中央に通ったリボンは、お好みで交換しアレンジされても良さそうです
フラワーバテンレースから透ける肌が艶めく、1950年代らしいエレガントさを感じるブラウスです
詰まった首から並ぶオーバルシェルボタンや、襟の角度が水平になるホライズンカラーなど、往年のオードリー・ペップバーンのように小粋なディテールが詰まった一枚
ドルマンスリーブ&落ち感のあるレーヨン地が清涼感漂います
[ 他の画像 ]
1899年バーミンガム製
「フォブ」とは、懐中時計用チェーン(アルバートチェーン)のサブチェーンと呼ばれる短めのチェーンに付ける一種のアクセサリーのことを指します元々付属しているわけではなく、持ち主により自由に付け替えられ愉しまれた、英国らしい紳士の装飾品です
クロスモチーフのひとつであるマルタ十字は、キリスト教の騎士修道会である聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)の象徴とされます
こちらは、神秘的なエングレービング(彫り)が厳かな印象のフォブです!
おそらく持ち主のイニシャルを彫るためであろう中央のプレートは無刻印です
フォブとしてはもちろん、ペンダントトップやブレスレットのチャームにするなど、自由な発想にてお楽しみください
ホールマーク:横倒しアンカー、ライオン、z
材質:シルバー
大きさ:約2.4cm×2.4cm
多少の誤差ご了承下さい
若干の金属くすみあり
推定1980年代以前
スペインの伝統工芸であるダマスク象嵌細工が施されたブレスレットです
どこか日本の花鳥風月を思わせるモチーフたちが粋で、墨黒と金古美のコントラストが優雅です
クラシックさ、ゴシックさ漂う装飾性と、職人技の巧みさが魅力的な工芸品です
秋冬の装いはもちろん、夏の軽装のアクセントになる存在感あり… サイズが合えばジェンダーレスにてどうぞ
落下防止のチェーン付き
材質:メタル
長さ:約19.5cm
目立ったダメージはありません
推定1950~70年代頃
装飾台座の中心に鎮座する、ゴールドサンドストーン風のパーツが神秘的なブレスレット&リングのセットアップです
(現地ディーラーいわく、ゴールドサンドストーンかどうか定かでないとのことから、お値段に反映しております)
かつてのアール・ヌーヴォー様式を思わせる台座は、型押しながら優美な意匠
セットアップそのまま遺ることも珍しく、パーティーやブライダルなど華やかな場でも映えます
秋冬の装いはもちろん、夏の軽装のアクセントになる存在感あり
材質:メタル×ラメパーツは不明
ブレスレット長さ:約18.5cm
リング:約13号
表面に若干の傷、メタル部分に若干のくすみあり
スカーフ風襟のシルクブラウス
パステルの柔らかなクリーム色に襟のスモーキーグレー切り替えが効いています
あえてなのでしょうか、グレーの切り替え部分がアシンメトリーになっており、胸に広がる逆三角のドレープスカーフが小粋です
肩口に寄せられたパフ、アームホールから広めのたっぷりした袖がシック
構造上スカーフ部分が前と思われますが、前後逆に着られても良さそうです
1980年代頃の物かと思われます
首後ろにボタン一つあり
カラー クリームイエロー×ライトグレー
サイズ実寸は平置きで肩幅 39cm身幅 47cm
着丈 55cm
袖丈 54cm
襟に、画像のようなシミが数か所あります
袖付近、またお腹上付近にも薄いシミが1か所あります
1950年代頃のブラウス
控えめな襟、ストライプ状の華奢なレース織りが清楚で、良家の子女的エレガントさを感じさせます
花の形状のボタンも控えめなお洒落心を漂わせ、夏の装いに涼しげ
襟元が折られた形状になっておりますが、ブローチ等で留めてもお使い頂けます
生地 コットンカラー オフホワイト
※ブローチは別売サイズ実寸は平置きで肩幅 38cm身幅 44cm着丈 55cm
袖丈 23cm
S強くらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
胸付近に2mm程度の破れあり