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1950年代頃の総レースブラウス
機械織りのレースながら、手仕事のボビンレースに劣らぬ立体感や厚みは、戦後ならではの贅沢な織り技術による賜物でしょう
フロントは編みの飾りボタンが並び、裏にはスナップが付けられております
レースから透ける肌が涼やかで、エレガントな印象
ボリュームのあるスカートや、ハイウエストパンツと合わせてもボンシックです
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1950年代頃のブラウス
シノワズリムード漂う花刺繍が東洋趣味を思わせる、フレンチシックなブラウス
柔らかなちりめん状のシルクにカットワークなど複数の凝った刺繍が組み合わされ、フェミニンながらも洗練された印象です
襟元のボタンは開けると開襟に、閉じると詰まった清楚な雰囲気になります
共布のクルミボタンがシック
生地 シルク
カラー 淡いクリーム色サイズ実寸は平置きで肩幅 40cm身幅 48cm着丈 60cm
袖丈 18cm
Mくらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
着せておりますマネキンは7号ですコンディション
背中と襟元に画像のような薄いシミあり
右腕に2mm程度の傷あり
若干の使用感がありますが、致命的なダメージはありません
他の画像にてご確認下さい
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店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
採寸についてパンツのウエストは平置き×2で記載しております
1950年代頃のチャイナブラウス
胸元の梅?刺繍がV字を描き、花柄ながらクールな印象のチャイナブラウスです
ボックスシルエットに両側の丸パッチポケットが1950年代らしいシルエットで、エキゾチックな東洋趣味が流行した時代感が伝わります
宝珠ボタンにスタンドカラーというシンプルさから、サイズが合えば細身の男性が着用なさっても素敵ではないでしょうか
購入先 フランス
生地 レーヨン
カラー 淡いベビーピンクに臙脂の刺繍
サイズ平置き実寸肩幅 43cm身幅 51cm着丈 59cm
Mくらいかと思います(メンズですとXS~S相当)多少の誤差はご了承下さい
使用感があり、全体的にシミが多数あります
破れ等はありません
1950~60年代頃のブラウス
おそらく機械編みのレースながら、美しい透かし模様がレディーライクです
ボックスに近いシルエットでポケットもあることから、ブラウス兼羽織りとしてお使い頂けます
ボタンまで共糸でくるまれ、黒レースのシックさを引き立てています
フロントはだましくるみボタンのスナップボタン式
購入先 フランス生地 おそらくコットン
カラー 黒
1950~60年代頃の、ノースリーブにスクエアネックが清楚なブラウス
オードリー・ヘプバーンを彷彿とさせるような、張りのある上質なアイレット(鳩目)レース地は戦後の豊かさを象徴するよう
生地の良さを生かしたシンプルなシルエット等、甘さ控えめなディティールも魅力的です
推定1950~60年代頃
鈍い光沢のある織り生地を用いた、清楚なブラウス
柔らかく、程よいしなりと落ち感がある涼し気な織り生地に、ノーカラー&パフスリーブがクラシック!
少し丸みを帯びた両胸ポケットなど、甘さ控えめなディティールも魅力的
1950~70年代頃のシルクブラウス
胸元に広がる菊などの花紋様スワトウ刺繍がシノワズリで上品な印象
スワトウ等カットワーク刺繍の中でも高い技術力が感じられる、丁寧な仕上がりです!
マオカラーに組紐仕様のフロントがチャイナジャケットを思わせ、エキゾチック!
詰まった襟や袖口に施されたスワトウ刺繍もアクセントになっております
多少の傷はありますが、流行や世代を超えてご愛用頂ける、手仕事が光る逸品です
胸元に広がる薔薇などの花紋様スワトウ刺繍がシノワズリで上品な印象
スタンドカラーや袖口に施されたスワトウ刺繍、貝風ボタンもアクセントになっております
変色やシミはありますが、流行や世代を超えてご愛用頂ける、手仕事が光る逸品です
推定1970年代頃
両サイドの編み上げがコケティッシュなブラウス
キュッと編み上げるとまるでコルセットのようなシルエット、お好きな方も多いのではないでしょうか
ミルクティー色のカットワークレース地ベースに、所々配されたレーステープがさりげないアクセント
1970年代頃のチュニックブラウス
庭で物憂げにマンドリンをつま弾く乙女の姿が官能的で、咲き乱れるオレンジの百合たちにも目を奪われます
ミュシャを思わせる、アール・ヌーヴォー様式のプリントが幻想的!
リボンで絞る胸元、胸下からAラインに広がるベビードールラインにヒッピームード漂う時代感も感じさせます
近年、1970年代のプリント物は高騰しており、ほとんど買い付け先の現地でも見かけなくなっております
1970年代頃のブラウス
いわゆるギリシャチュニックと呼ばれる、シワ加工のギャザーブラウスです
鈍い光沢のある織がストライプ状に入った、ヴァカンスムード漂う涼しげな素材が特徴的
深いVネックデザインがシックで、若き日のジェーン・バーキンのようにデニムやマキシロングワンピース等にサラリと合わせるだけでさまになります
1970年代頃のニナリッチのブラウス
◆NINA RICCI
イタリア人であるマリア・ニナ・リッチが1932年にパリにて創業した、老舗クチュールブランド。 洗練されたロマンティックかつフェミニンな作風は、世界中の女性たちを長く虜にしている
グラフィカルなリーフやローププリントが施されたシルク生地が、1970年代らしくノスタルジックです
袖口と襟のみ別生地に切り替えられ、圧倒的にプラスチックボタンが多い時代において高級な厚手の貝ボタンを使用するなど、既製服ラインとは言えど流石のこだわりが感じられます
鎖骨付近と背中のヨーク部分に施された細かいギャザーが平面に美しい陰影を与えておりスタイリッシュ
カラー ベージュ×ココアブラウン
サイズ実寸は平置きで肩幅 38cm身幅 54cm
着丈 64cm
袖丈 64cm
Mくらいかと思います
多少の誤差はご了承下さい
両脇に薄いシミがありますが、日の当たる外などで見ないとわからない程度です(匂いはありません)
肩付近に引っ掛け傷あり
腕付近に薄いシミあり
後ろ裾付近にピンホールあり
1970年代頃のジャケットブラウス
ヴィクトリアン様式のリバイバルを思わせる、襟元&袖口のラッフルがエレガントなブラウスです
前身頃のカットワークレース部分が透けるデザインになっておりますので、中にスタンドカラーの薄手ブラウス等を重ねてジャケット風に着るのもよさそうです
襟ぐりや袖周りのサテンパイピングがさりげなく効いております
前身頃以外裏地あり
生地 ウールジャージーのような生地感
カラー カーキブラウン
サイズ平置き実寸肩幅 36cm身幅 41cm
ウエスト切り替え部分 34cm
着丈 54cm
袖丈 60cm
着せておりますマネキンは7号です
1900~1910年代頃のブラウス
エドワーディアン~ポール・ポワレの時代の境くらいでしょうか
まだコルセットを必要としていた時代の、スワトウ刺繍が清楚な印象のブラウスです
丸く立体的な糸のボタン、セーラー風の襟、肘下が細めに作られたシルエットなど現代にはない優雅さがあります
ウエストフックを留めると細身ですが、留めずに着たり、羽織としても着て頂けます
購入先 フランス生地 薄いガーゼ状コットンカラー 白サイズ実寸は平置きで肩幅 38cm身幅 48cm着丈 46cm
ウエスト 32cm(フックを留めた状態で) 袖丈 63cm
Sくらいかと思います(ウエストのフックを留めなければMくらい)多少の誤差はご了承下さい
トルソーは7号ですコンディション
襟後ろにシミあり
胸付近に薄いシミあり
後ろ襟付け根付近にリペアがありますが隠れます
ボタンホール隣り付近と右袖口、裾後ろに小さなリペアあり
右袖付近に小さなシミが多々あります
両袖ボタンがそれぞれ2個ずつ欠損
使用感がありますが、致命的なダメージはなく生地もまだまだ丈夫です
20世紀初頭頃のブラウス
所謂ルームウェアと呼ばれるブラウスに近い雰囲気ではありますが、部屋着にとどまらないデザイン性の高さから、どういった場で着られていたかは不明です
とにかく首回りから袖口にかけてのハンドニットによるクロシェ装飾が見事!
クロシェ編みの切り替えも多岐にわたり、透けて浮かび上がる素肌を美しく魅せてくれます
また、ピンタック仕様など細部までフレンチアンティークらしいシックな魅力が詰まっています
レースがお好きな方のコレクションや服飾資料に、また生地も十分生きておりますので実際にご着用頂くことも可能です
レースの編みはしっかりしておりますが、洗濯機ですと痛む恐れがあるので、手押し洗い&タオルドライ、もしくはプロによるクリーニングをお勧めいたします
片サイドのスナップにて開閉
生地 コットン
カラー 白
サイズ平置き実寸肩幅 測定不可身幅 50cm着丈 50cm
裄丈(首後ろ中心から袖口まで) 約34cm
S強くらいかと思います
背中の破れを隠すため、タックを入れ目立たないようにしております
背中に数ミリ程度のリペアと、画像のようなシミがあります
脇下にリペア跡と、数ミリ程度の点状の小さなシミあり
使用感がありますが、致命的なダメージはなく経年の割には綺麗な状態を保っているかと思います
◇商品背景◇
推定19世紀末~20世紀初頭頃
細番手の糸を使用した張りのあるコットンが涼やかかつ清楚なブラウスです
身頃を覆うおびただしい数のピンタックには、思わず目を奪われてしまうほど!
さらに、肩から延びるピンタック&襟周りに施された華奢なレースなど、アンティークならではの手仕事の丁寧さが感じ取れます
細かく寄せられたタックの裾は緩やかに広がり、ややAライン気味のシルエットを形成しております
スタンドカラーにガラスボタンなど、ヴィクトリアン期のゴシックムード漂う厳かさは古物好きにはたまりません
実際に着用されるのはもちろん、服飾資料やコレクションとしてもどうぞ
◇商品について◇
フロントのガラスボタンにて開閉
購入先:フランス
生地:コットンカラー:白
◇サイズ◇
平置き実寸肩幅:37cm身幅:43cm着丈:42cm
袖丈:48cm
袖口はスリットがない為、手を通しにくいかもしれません(袖口周囲約19cm)
XS~Sくらいかと思います
◇コンディション◇
タックにほつれあり
腕や脇、背中にリペアあり
画像のような小さな破れが多々あります
肩やアームホール、タックなど縫製部分に所々目開きがありますが、生地はまだ生きておりますので、大事にお取り扱いいただければまだまだ着用が可能です
細番手の糸を使用した張りのあるコットンが涼やかかつ可憐なブラウスです
身頃を覆う美しいピンタックの配列には、思わず目を奪われてしまうほど!
襟周りや袖口に施された華奢なレース、肩に寄せられたギャザーなど、アンティークならではの手仕事の丁寧さが感じ取れます
スタンドカラーに背中の貝ボタンなど、ヴィクトリアン期のゴシックムード漂う厳かさは古物好きにはたまりません
背中の貝ボタンにて開閉
平置き実寸肩幅:37cm身幅:42cm着丈:46cm
袖丈:55cm
Sくらいかと思います
※着せておりますマネキンは7号(バスト76cm、ウエスト58cm、ヒップ83cm)
背中、裾、腕や袖にリペアあり
肩、脇腹にシミ
腕に破れあり
20世紀初頭頃のコーミングジャケット
所謂ベッドサイドジャケットやドレッシングジャケットと呼ばれる、身づくろいをする際に羽織る部屋着の類です
アンティークにしては腰周りにゆとりあるつくりのコーミングジャケットは、身近な普段着としてお召し頂けるフレンチシックな佇まいが魅力的で世代問わず人気があります
スクエア襟に前立て・袖口には草花紋様のテープで彩られ、牧歌的なアクセントになっております
ラウンドを帯びた立体裁断の袖やフロントのピンタックは、古物好きには堪らないディティール
こちらは、リボンモチーフのカットワークレースで首や袖口周りを装飾した、少し珍しいデザインです
ボトルのようにカーブした裾の合わせから伺えるデザイン性の高さ
付け襟のようなレースがスタンドカラーの襟元をドレープ状に囲むさまは、大変ロマンティック!
後ろ身頃が長めのAラインシルエット、ベル状に広がる袖口は、古物好きには堪らないディテールではないでしょうか
推定1930年代以前
所謂ナイティーと呼ばれる室内着の類いになるかと思います
変わりスカラップの縁取りが施されたネックラインと脇ぐり、胸元の手刺繍がフレンチアンティークらしいシックな佇まい
現代ならば、羽織り等のインナーとして外着にも十分お使い頂ける、張りのあるしっかりとしたコットンの質感です
カットレースで囲まれた清楚な丸襟には細かなギャザーとハンドステッチ、思わず見惚れてしまうみごとな手仕事!
さらに、前立てや袖口を彩るカットワークレース&ピンタック、胸元のイニシャル刺繍は古物好きには堪らないディティール
推定20世紀初頭頃
細番手の糸を使用した張りのあるコットンが肌心地よい、上質なブラウスです
襟元や袖周りに施された華奢なレース刺繍、胸元のピンタック可愛らしく、おそらく手作業により丁寧に作られたものかと思われます
肩口に寄せられたプチギャザー、Aラインのシルエットがエレガントで、形状からすると室内着のベッドジャケット的なものであったかもしれません
ブラウスとして、またフロントボタンを数個あけて羽織としてもご着用頂けます
フロント貝ボタンにて開閉
平置き実寸肩幅:38cm身幅:50cm着丈:51cm
袖丈:26cm
XS~Sくらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
前身頃に薄い黄ばみが数箇所あります
フロント・背中に小さなシミ・汚れが数箇所あります
首元のリボンの端が擦りきれておりますので、気になる方は交換されて下さい
裾のカットワークレース部分に小さな破れが数箇所あります
使用感がありますが、致命的なダメージはありません
20世紀初頭~1930年代頃でしょうか、アンティークのシルクブラウスです
1800年代末によく見られた、レッグオブマトン(羊の足)の形状の袖が特徴的
ハンドメイドで作られ、襟元や袖のレースがシックな雰囲気を醸し出しております
経年のわりに、シルク生地もまだ生きておりますので、丁寧に扱って頂ければ実際の着用も十分可能だと思います
背中のボタンはおそらく後年に付け直された物のようです
背中ボタンにて開閉
身頃のみ裏地あり
20世紀初頭頃でしょうか
アンティークのシルクブラウスです
首元や裾に装飾された、アール・ヌーヴォーの名残を感じさせるビーズ刺繍がシック
両脇下の前身頃後ろ身頃のタック本数の違いにより、前下がりのエレガントなシルエットに仕立てられております
裏地もシルクで二枚仕立て、着用以外にコレクションや服飾資料としても価値があります
背中はスナップボタンで開閉、裏地はフックで開閉
袖以外裏地あり
購入先 フランス生地 シルク
室内撮影では色や質感が分かり難いので、屋外撮影の画像もご参照下さい
サイズ
20世紀初頭頃でしょうか、アンティークのレースブラウスです
スタンドカラーの襟元全体に施された、立体的で華奢なレース刺繍が大変素晴らしい逸品ですさりげなく袖もとを彩るレース編み、やや短めの袖丈が可愛らしい印象真っ白で無垢な佇まいが、アンティークの荘厳さを感じさせます背中は貝ボタンにて開閉購入先 フランス生地 コットンカラー 白
さりげなく袖もとを彩るレース編み、やや短めの袖丈が可愛らしい印象
真っ白で無垢な佇まいが、アンティークの荘厳さを感じさせます
購入先 フランス生地 コットンカラー 白
エドワーディアン期のブラウス
1900年代初頭頃の、所謂部屋着の類ではないかと思われます
コーミングジャケットやドレッシングジャケット等と呼ばれた身支度をする際の羽織りに似ていますが、現代ならば羽織りとしてご着用頂いても素敵です
エドワーディアン期にたまに見られる大きめのセーラー襟など、フェミニン過ぎない趣向が通好み
コットンベースの部屋着が多い中、生成りのチュールベースは珍しく、おそらく中流階級以上の趣味の良い方のものであったことが推測されます
胸元や襟、袖口に施された厚みのあるコード刺繍、編みボタン等…フレンチアンティークの手仕事の魅力が存分に伝わる素晴らしさです!
丁寧に扱って頂ければまだまだ実際に着用は可能ですし、コレクションや服飾資料としても価値があると思います
生地 細番手織りの(おそらく)薄手コットンチュール
カラー 生成り
サイズ平置き実寸(自然に置いた状態で)肩幅 約42cm身幅 約54cm
着丈 44cm
袖丈 37cm
脇ぐりの作りがやや細いので、XS~Sくらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
両袖にシミあり
襟や胸付近に薄いシミあり
脇にリペア跡あり
裾付近に画像のような小さな破れが多々あります
使用感がありますが、致命的なダメージはなく経年の割には着用可能な状態を保っているかと思います
コーミングジャケットやドレッシングジャケット等と呼ばれた身支度をする際の羽織りに似ていますが、現代ならばブラウスとしてご着用頂いても素敵です
エドワーディアン期にたまに見られるセーラー襟など、フェミニン過ぎない趣向が通好みです
動きやすいフリーダムスリーブに、胸にかけてびっしりと寄せられた極細ピンタック、花刺繍に貝ボタンなど…フレンチアンティークの手仕事の魅力が存分に伝わる素晴らしさです
生地 細番手織りの上質な薄手コットン
カラー オフホワイト
サイズ実寸は平置きで肩幅 測定不可身幅 約50cm
着丈 前54cm 後ろ46cm
裄丈(首後ろ中心から袖口まで) ダブルに折った状態で68cm
Sくらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
両腕・胸付近に画像のようなシミあり
分かりにくいのですが、襟周りのレースにリペア箇所がいくつかあります
画像のような数ミリ程度の傷や、刺繍付近の生地の目開きが全体に見られます
絞るためについていた後ろの紐が、切られています(着用には問題ありません)
使用感がありますが、致命的なダメージはなく経年の割には綺麗で着用可能な状態を保っているかと思います
1970~80年代頃のチロリアンコットンブラウス
特徴的なデザインから、おそらくオーストリアやドイツあたりの民族衣装の類いかと思われます
肩にたっぷりと寄せられたギャザー、襟や袖口のパイピング使い、鹿の角を思わせるボタンなど、見る程に細かなこだわりが伝わります
素朴な織り生地やスタンドカラーもノスタルジック…