(全商品:644点)
トルネード状切り替えの袖が斬新なタートルネックセーター
戦後1950年代以降、急速に発達した家庭用編み機により編まれた手作り作品
熟練になると、手編みに比べ複雑な柄が編めるため、1970年代頃をピークに家庭用編み機の人気が高まりました
所謂手編みと、工場での機械編みの良さを併せ持ったハイブリッド型とも呼べ、着る人を想定しながら作る過程には作り手のぬくもりが感じられます
こちらは、中々お見掛けしないような柄と袖がねじれたデザインがユニークで、クラシックな着こなしのアクセントやモードな装いの主役となりうる存在感
ノルディックセーターのような素朴さとアヴァンギャルドさが見事にマッチしております
こちらは近年作られたものと思われますが、裾リブ一部に切込みが入れられていたり、ドルマンスリーブになっていたりと作り手のセンスの良さがうかがえます
編み機で編むため裏側が複雑な作りとなっており、袖を通す際に多少引っ掛かりにご注意頂く必要がありますが、着てみると暖かいです
未使用品
ハンドメイドの為、糸の飛び出しが所々あります
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バイアス切り替えが斬新なハイネックセーター
こちらは、中々お見掛けしないようなバイアスデザインがユニークで、クラシックな着こなしのアクセントやモードな装いの主役となりうる存在感
花やクローバーのような模様がバイカラーで表現され、首横や裾リブのスリットがアヴァンギャルド!
こちらは近年作られたものと思われますが、ドルマンスリーブになっていたりと作り手のセンスの良さがうかがえます
1980年代以降のものです
また、サイズが合えばジェンダーレスにてお楽しみ頂けます
製作年代は不明ですが、1970年代以前の古い物かと思われます
クラシックスタイルは勿論、撮影衣装等にもお勧めです
ポンチョという響きだけでも、ノスタルジックで魅力的
完全被り仕様で、クラシックスタイルは勿論、普段使いに着用されてもシックです
サイズが合えば、ジェンダーレスにてお楽しみ頂けます
マントという響きだけでも、郷愁を誘い魅力的です
こちらはフロントダブルボタンにフード付き仕様で、クラシックスタイルは勿論、普段使いに着用されてもシックです
古物特有のズッシリとしたウールではなく、見た目ほどは重量感がない為、薄手のコートやニットなどの上からアクセントとして羽織るのも素敵だと思います
多ボタン装飾チャイナジャケット
高い立ち襟に、無数のだまし金ボタンが舞台衣装のように艶やか!
おそらくシルクベース、牡丹のような大輪の花々が織り込まれた贅沢な生地が使われ、金ボタンとのコントラストが絢爛豪華です
生地はオリエンタルですが、形状はヒップ部分が後方に流れるような仕立てで、ヨーロッパの18世期頃の貴族が着ていたジャケットに通ずるものを感じます
立ち襟を折り曲げ、画像のようにイタリアンカラー風にも着られそうです
フロントのボタンは裏のスナップボタンにて簡単に開閉可能
詳しい製作年代は分かりかねますが、おそらく1980年代以降のものかと思われます
生地 おそらくシルク
カラー 赤ベース
サイズ