(全商品:602点)
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推定1930~50年代頃
フィリグリー(金銀線細工)のブレスレット
驚くほど細い銀線を立体的に成形し、透かし柄に仕上げるフィリグリー細工
銀製品を得意とする、イギリスらしい荘厳なジュエリーと言えましょう(製造国は様々です)
古い年代ほど精巧なつくりのものも多く、熟練職人ならではの高い技術力が光ります
シルバー800・925を使用されているものが多いのですが、デザイン上刻印が打てないものも多いとのこと
こちらのブレスレットは、マットなシルバーカラーに四つの花弁のをもつ立体的な花チーフがシックな印象です
※アクセサリーケースは付属しません
◇商品の仕様◇
購入先:イギリス
材質:刻印はありませんが、ディーラーによるとシルバーとのこと
重さ:11g
長さ:約19cm
パーツの大きさは定規比較画像をご参照ください
◇コンディション◇
若干のくすみや緑錆あり
推定1950~60年代頃
こちらのブレスレットは、雪の結晶の華のように華奢なモチーフが幻想的です
シルバー800刻印あり、Rolled Goldだったのでしょうか、部分的に柔らかな金色が残っております
留め具は差し込み式で、つまみを押しながら抜く仕様
ブレスレットの中ではやや長めです
材質:シルバー800
重さ:13g
長さ:約20.5cm
こちらのブレスレットは1920~30年代のアール・デコ期のもので、羽根やシダ植物のような抽象的な紋様がモダンな印象です
留め具は細いスティックを差し込み固定する、古い時代に見られる仕様です
重さ:10g
長さ:約17.5cm
こちらのブレスレットは、ホワイトシルバー色が涼やかで、立体的なお花の造形が可憐な印象です
留め具はフック式です
長さ:約18cm
若干のくすみあり
シルバー細工のリボン型ヘアピン
中央に配されたのはおそらくアンバー(琥珀)で、マットなシルバーとのコンビネーションがクラシカルかつシック
留め具部分も太くて安定感があり、しっかりと留まりそうです
正確な年代は不明ですが、おそらく1950年代頃のものかと思われます
刻印あり
購入先:フランス
材質:シルバー×おそらくアンバー
重さ:7g
大きさは定規比較画像をご参照ください
若干の金属くすみあり
フィリグリー(金銀線細工)のペンダントトップ
釣り鐘草のような下開きの形状がシックで、エレガントな印象
重さ:8g
高さ:3.8cm
幅:3.8cm
奥行き:2.5cm
多少の誤差はご了承ください
おそらく内部に何かが釣られていたのかもしれませんが、購入時より何もありませんでした
お好みで鈴など、何かを吊るしても良いかもしれません
フィリグリー(金銀線細工)のペンダントトップ・ブローチ
開いた扇モチーフが東洋趣味的で、エキゾチックな印象
ペンダントトップとブローチの2wayでお使いいただけます
重さ:3g
フィリグリー(金銀線細工)のブローチ
一輪の花を象った形状が可愛らしく、可憐な印象です
重さ:6g
シルバーベースにロールドゴールドだったのでしょうか、金色味を帯びた箇所が残っております
こちらは、ややハンドメイドの暖かみが漂うつくりで、ねじりが入った花弁がユニークな印象です
重さ:5g
所々長い花弁がシャープで、比較的フラットな形状がシックな印象です
材質:刻印はありませんが、ディーラーによるとシルバーベースにロールドゴールド(Rolled Gold)とのこと
緑錆あり
ダリアを思わせる、こんもりと膨らむ花弁の重なりがエレガントで、シックな印象です
花弁左右のリボンのようなモチーフがエレガントで、シックな印象です
花弁を囲む精緻なサークルモチーフが美しい、シックな印象です
裏に塗料らしき色が付着しております
花や植物モチーフが多い中、かなり珍しいトリプルドームの形状がコンテンポラリーでモードな印象です
ドームの上部に少々へこみあり
ピンに若干のゆがみがありますが、使用に支障はありません