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20世紀初頭頃でしょうか、アンティークのレースブラウスです
スタンドカラーの襟元全体に施された、立体的で華奢なレース刺繍が大変素晴らしい逸品ですさりげなく袖もとを彩るレース編み、やや短めの袖丈が可愛らしい印象真っ白で無垢な佇まいが、アンティークの荘厳さを感じさせます背中は貝ボタンにて開閉購入先 フランス生地 コットンカラー 白
さりげなく袖もとを彩るレース編み、やや短めの袖丈が可愛らしい印象
真っ白で無垢な佇まいが、アンティークの荘厳さを感じさせます
購入先 フランス生地 コットンカラー 白
1950~60年代頃の、ノースリーブにスクエアネックが清楚なブラウス
オードリー・ヘプバーンを彷彿とさせるような、張りのある上質なアイレット(鳩目)レース地は戦後の豊かさを象徴するよう
生地の良さを生かしたシンプルなシルエット等、甘さ控えめなディティールも魅力的です
推定1970年代頃
両サイドの編み上げがコケティッシュなブラウス
キュッと編み上げるとまるでコルセットのようなシルエット、お好きな方も多いのではないでしょうか
ミルクティー色のカットワークレース地ベースに、所々配されたレーステープがさりげないアクセント
ボヘミアンムード漂う1970年代風チュニック
お顔周りを額縁のように飾るチロリアンテープとギャザーがノスタルジックな印象です
大胆な平面裁断と細かいギャザーにより生まれるフレア袖やベビードールシルエットなど、ヒッピームード漂う佇まいは時代を超越する魅力があります
1950年代頃のハンドメイドブラウス
よく見ると浮かび上がってくるカウボーイやサボテン、躍動感あふれる陽気なテキスタイルが1950年代らしいです
ヴァカンスを愉しむパリジェンヌを思わせるよう、フランスらしいシックな1950年代ルックが今見ても新鮮
カシュクールに短め丈のこちらは、ハイウエストデニムやホットパンツ、フレアスカートなどとも相性が良いです
ウエストにボタンホールが二か所ありますので、数センチ程度調節可能
ツモリチサトのリネンブラウス
ジャパニーズカルチャーを代表し、国や世代を超え愛されるTSUMORI CHISATO…
夢のある服を世に送り出すツモリメゾンならでは、フロントに浮かぶ多数のポケットは必要無駄の素晴らしさを感じさせます
襟や袖・ポケット周りにトリミングされたシルクの花柄生地、ギャザーを寄せたポケットがロマンティック!
スナップボタンで開閉するフロントは、ピケットの形状に合わせ凝ったつくりとなっております
涼しげな楊柳加工リネン地にふわりと広がる袖口、ゆったりとしたシルエットにて、長くご愛用頂けるかと思います
1970年代頃のブラウス
いわゆるギリシャチュニックと呼ばれる、シワ加工のギャザーブラウスです
鈍い光沢のある織がストライプ状に入った、ヴァカンスムード漂う涼しげな素材が特徴的
深いVネックデザインがシックで、若き日のジェーン・バーキンのようにデニムやマキシロングワンピース等にサラリと合わせるだけでさまになります
1980年代頃の、バルーン袖がコケティッシュなブラウス
肩に寄せられたプリーツとドルマンスリーブが生むバルーンシルエットなど、袖を通すことで生まれる造形美がさりげなくも凝っております
フラワープリントに三つずつ並ぶボタン、白いパイピングなど、どこか素朴さも感じさせます
推定1960~70年代頃
機械織りレースながら、ペイズリー風のモチーフに立体感や厚みが感じられるシックなブラウス
詰まった首元やボックスシルエット等、1950年代の名残りを漂わせる清楚なエレガントさが詰まっております
レースから透ける肌が涼やかで、ボリュームのあるスカートやハイウエストパンツと合わせても素敵に着て頂けそうです
シアー感のあるレースがボヘミアンシックなブラウス
袖と身頃で異なる模様の刺繍生地が用いられ、剥ぎ部分にはクロシェレースを配すなど…さりげなくも凝ったつくり
キノコの様なシルエットを平面状に縫い合わせた、ややバルーン気味のフォルムがモード!
涼し気なシワ加工にて、普段の装いにさらりと取り入れていただけそうです
推定1930年代以前
所謂ナイティーと呼ばれる室内着の類いになるかと思います
変わりスカラップの縁取りが施されたネックラインと脇ぐり、胸元の手刺繍がフレンチアンティークらしいシックな佇まい
現代ならば、羽織り等のインナーとして外着にも十分お使い頂ける、張りのあるしっかりとしたコットンの質感です
ポンチョ状のシルエットがボヘミアンシックなブラウス
折りたたんだハンカチに穴をあけたような貫頭衣的つくりにて、袖を通す部分は縫い合わされております
レースで縁取られた装飾や、短めの丈など…普段の装いにさらりと取り入れていただけそうです
1950年代頃のシルクブラウス
鈍い金糸ラメにて織られた薔薇の総柄生地のシックな華やかさが、戦後パリモード復活を感じさせます
ボックスに近いシルエット、広めに開いたデコルテが時代感を感じさせ、エレガント
袖口や着丈の後ろ身頃を若干長めにとっているなど、ハンドメイドもしくはお仕立てによる丁寧な仕事ぶりがうかがえます
パーティーなど華やかな場は勿論、撮影衣装などにもよさそうです
裏地あり
背中ファスナー全開き
生地 シルク
カラー シャンパンクリーム
サイズ実寸は平置きで肩幅 41cm身幅 48cm
着丈 50cm
袖丈 36cm
M弱くらいかと思います
多少の誤差はご了承下さい
着せておりますマネキンは7号ですコンディション
使用感はありますが、致命的なダメージはありません
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
採寸についてパンツのウエストは平置き×2で記載しております
1950年代頃のチャイナブラウス
胸元の梅?刺繍がV字を描き、花柄ながらクールな印象のチャイナブラウスです
ボックスシルエットに両側の丸パッチポケットが1950年代らしいシルエットで、エキゾチックな東洋趣味が流行した時代感が伝わります
宝珠ボタンにスタンドカラーというシンプルさから、サイズが合えば細身の男性が着用なさっても素敵ではないでしょうか
購入先 フランス
生地 レーヨン
カラー 淡いベビーピンクに臙脂の刺繍
サイズ平置き実寸肩幅 43cm身幅 51cm着丈 59cm
袖丈 18cm
Mくらいかと思います(メンズですとXS~S相当)多少の誤差はご了承下さい
使用感があり、全体的にシミが多数あります
破れ等はありません
他の画像にてご確認下さい
↓↓↓
他の画像
スクエアネックのコットンブラウス
お顔周りを額縁のように飾るクロシェレースに貝ボタンが儚げで無垢な印象です
胸元に寄せられたギャザーやたっぷりと広がるフレア袖など、ヒッピームード漂う佇まいは時代を超越する魅力があります
1930~40年代頃のキャミソール
ステッチのようなだましプリントのシルク地に、胸元の花刺繍がエレガント
手まつりの部分も多い、丁寧なハンドメイドによるキャミソールです
アール・デコの影響を感じさせる胸元や背中の切り替えがモダン
ストラップはアジャスターはついていませんが、ひもの縫い付け部分の長さを変えることにより多少の調節が可能です
片脇スナップボタンにて開閉
購入先 フランス生地 シルクカラー 墨黒ベースにベージュの模様、シャンパンゴールドの刺繍
サイズ平置き実寸肩幅 測定不可身幅 37cm着丈 50cm
Sくらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
トルソーは7号ですコンディション
若干の使用感がありますが、目立ったダメージはなく状態は良い方です
他の画像もご覧になって下さい
1930年代頃のシルクスリップ
レーヨンなどの化繊が普及しつつあった1930年代、シルクの下着は高級品となりつつありました
胸元の繊細なレースや、カップ部分のアールデコカットなどが洒落ており、不景気真っ只中の当時でも贅沢な品であったかと思われます
実際に身につけるだけでなく、ランジェリーコレクションや資料としても価値があります
胸下に15センチ程度のボタン開閉のスリットあり
サイズ平置き実寸
身幅 40cm
ウエスト切り替え部分 33cm
着丈 84cm
Sくらいかと思います
1970年代頃のジャケットブラウス
ヴィクトリアン様式のリバイバルを思わせる、襟元&袖口のラッフルがエレガントなブラウスです
前身頃のカットワークレース部分が透けるデザインになっておりますので、中にスタンドカラーの薄手ブラウス等を重ねてジャケット風に着るのもよさそうです
襟ぐりや袖周りのサテンパイピングがさりげなく効いております
前身頃以外裏地あり
生地 ウールジャージーのような生地感
カラー カーキブラウン
サイズ平置き実寸肩幅 36cm身幅 41cm
ウエスト切り替え部分 34cm
着丈 54cm
袖丈 60cm
Mくらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
着せておりますマネキンは7号です
1950年代頃の総レースブラウス
機械織りのレースながら、手仕事のボビンレースに劣らぬ立体感や厚みは、戦後ならではの贅沢な織り技術による賜物でしょう
フロントは編みの飾りボタンが並び、裏にはスナップが付けられております
レースから透ける肌が涼やかで、エレガントな印象
ボリュームのあるスカートや、ハイウエストパンツと合わせてもボンシックです
1950年代頃のハンドメイドコットンブラウス
ミッドセンチュリーらしい、抽象的な印象の壺柄テキスタイルがモダンです
油絵状の刷毛目の残ったプリント生地が大胆で、春夏の日差しによく映えます
切れ込みのみの一枚仕立ての襟は、この時代によく見られる仕様です
形をシンプルにすることで柄を引きたたせており、暑い時期にも肌触りが涼しい綿地の為バカンス着にも良さそうです
購入先 フランス生地 コットン
カラー 白ベースにブルーグレー、カーキ、うぐいす色、黄身色等
1980年代頃のブラウス
前身頃裾がラウンドになっていたり、後ろにリボンが付いていたりと、どこかジャケットのような雰囲気が小粋なブラウスです
鎖骨部分から肩にかけてギャザーが寄せられており、大胆な配色に太目のストライプが目を引きます
ガラス風ボタンやだまし胸ポケットなど、1950年代様式らしい遊び心が詰まっています
生地 レーヨンのような生地感
カラー 赤×黒
サイズ実寸は平置きで肩幅 40cm身幅 56cm着丈 54cm
袖丈 57cm
Mくらいかと思います
若干の使用感がありますが、目立ったシミ傷等なく状態は良い方かと思います
1950年代頃のハンドメイドブラウス(ジャケット)
ギンガムチェックにセーラー襟という、フレンチシックの定番ながらありそうでない爽やかなブラウスです
白い襟の部分はコットンピケが使われており、ポケットの付き方やボックスシルエットから、ジャケットとして羽織ってもよさそうです
カフスが長めですので、ダブルに折り曲げても伸ばしても着て頂けます
裏地なし
生地 コットンカラー 水色×白
サイズ実寸は平置きで肩幅 37cm身幅 約48cm着丈 53cm
袖丈(ダブルに曲げない状態) 58cm
襟に小さなシミが数か所あります
胸付近にピンホールあり
脇にうっすらシミがありますが、日の当たる外などでよく見ないとわからない程度です(匂いはありません)
若干の使用感がありますが、致命的なダメージはありません
1930年代頃のブラウス
程よくラウンドを持たせた華奢な襟、合わせの裾が外に逃げるように絶妙な丸みを帯びさせた仕立てなど、1930年代らしさが満載のお仕立て物です
肩口のパフや狭めの袖口により可愛らしく広がる袖がコケティッシュ
手描きのような不規則ドットのシルクプリントが、離れてみると格子状に見える配列と色具合になっており、フレンチシックです
クリアのボタンも涼しげな印象
フロントボタンにて開閉
カラー やや光沢のあるグレージュ
サイズ平置き実寸肩幅 33cm身幅 45cm(自然な状態で。立体的なふくらみは無視して計測しております)着丈 45cm
袖丈 25cm
S以下かと思います(華奢で肩幅の狭めな方によさそうです)
袖口が狭めなのと、脇周りの生地がやや弱っているため、ジャストで着るよりも余裕を持った着方をお勧めします
袖口にリペアあり
ウエストのタック縫い目に生地の目開きと小さな破れがあります
両脇付近にも若干生地の弱りがみられます
1950~60年代頃のブラウス
おそらく機械編みのレースながら、美しい透かし模様がレディーライクです
ボックスに近いシルエットでポケットもあることから、ブラウス兼羽織りとしてお使い頂けます
ボタンまで共糸でくるまれ、黒レースのシックさを引き立てています
フロントはだましくるみボタンのスナップボタン式
購入先 フランス生地 おそらくコットン
カラー 黒
[ 他の画像 ]
ピエロのようなジグザク襟のレースブラウス
フロントだけでも四枚の襟をずらして重ねた、エレガントかつ遊び心のあるブラスです
長めの袖の袖口にはゴムが入れられており、ボトムスにインしても出しても着やすいすっきりしたシルエット
化繊レースではありますが、少し起毛したベロアのような質感が柔らかく、透け感がありますので3シーズン位着て頂けそうです
普段使いはもちろん、撮影衣装等にも良さそうです
1970~80年代頃の物かと思われます
首後ろボタン1つ
生地 化繊
カラー ややピンク味を帯びたベージュ
サイズ平置き実寸肩幅 34cm身幅 44cm
着丈 60cm
袖丈 62cm
胸元や裾の華奢な花柄レースが洒落ており、不景気真っ只中の当時でも贅沢な品であったかと思われます
胸下に12センチ程度のボタン開閉のスリットあり
胸元の華奢な花柄レースやサイドのジクザグ状のアールデコカットが洒落ており、不景気真っ只中の当時でも贅沢な品であったかと思われます
購入先 フランス生地 シルク レース部分は不明カラー アイボリー
推定1950年代頃
パステル系のマルチボーダーにへちま襟がコケティッシュな印象のシルクブラウスです
手まつりも多く丁寧に作られたハンドメイドで、たっぷりのバルーン袖とシェイプされたウエストとのコントラストがユニーク
フロントは元々ボタン等がありませんので、開けてジャケットとして羽織ったり、カシュクール風にベルトなどで留めて頂いても素敵です
薄手の肩パットあり(縫いこんである為、簡単には外せません)
生地 シルクカラー パステル系ピンク・緑味を帯びた水色・グレー
サイズ実寸は平置きで肩幅 37cm身幅 約46cm着丈 51cm
袖丈 47cm
S~Mくらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
両脇にうっすらとシミがありますが、日のあたる外などで良く見ないと分からない程度です(匂いはありません)
推定1950~60年代頃
鈍い光沢のある織り生地を用いた、清楚なブラウス
柔らかく、程よいしなりと落ち感がある涼し気な織り生地に、ノーカラー&パフスリーブがクラシック!
少し丸みを帯びた両胸ポケットなど、甘さ控えめなディティールも魅力的
スカーフ風襟のシルクブラウス
パステルの柔らかなクリーム色に襟のスモーキーグレー切り替えが効いています
あえてなのでしょうか、グレーの切り替え部分がアシンメトリーになっており、胸に広がる逆三角のドレープスカーフが小粋です
肩口に寄せられたパフ、アームホールから広めのたっぷりした袖がシック
構造上スカーフ部分が前と思われますが、前後逆に着られても良さそうです
1980年代頃の物かと思われます
首後ろにボタン一つあり
カラー クリームイエロー×ライトグレー
サイズ実寸は平置きで肩幅 39cm身幅 47cm
着丈 55cm
袖丈 54cm
襟に、画像のようなシミが数か所あります
袖付近、またお腹上付近にも薄いシミが1か所あります
胸元や袖に浮かぶ蝶々たちがロマンティックなブラウスです
ケープ状の襟に装飾された蝶々の土台は透かしレースになっており、動きに合わせ揺れる蝶々が幻想的
袖の蝶々のみ肌が透ける構造で、スカラップケープ襟を囲む刺繍も凝っています
肌なじみがよいやや張りのあるレーヨンにシャーベットオレンジカラーが夢見がちで、撮影衣装等にも良さそうです
1970年代頃のニナリッチのブラウス
◆NINA RICCI
イタリア人であるマリア・ニナ・リッチが1932年にパリにて創業した、老舗クチュールブランド。 洗練されたロマンティックかつフェミニンな作風は、世界中の女性たちを長く虜にしている
グラフィカルなリーフやローププリントが施されたシルク生地が、1970年代らしくノスタルジックです
袖口と襟のみ別生地に切り替えられ、圧倒的にプラスチックボタンが多い時代において高級な厚手の貝ボタンを使用するなど、既製服ラインとは言えど流石のこだわりが感じられます
鎖骨付近と背中のヨーク部分に施された細かいギャザーが平面に美しい陰影を与えておりスタイリッシュ
カラー ベージュ×ココアブラウン
サイズ実寸は平置きで肩幅 38cm身幅 54cm
着丈 64cm
袖丈 64cm
両脇に薄いシミがありますが、日の当たる外などで見ないとわからない程度です(匂いはありません)
肩付近に引っ掛け傷あり
腕付近に薄いシミあり
後ろ裾付近にピンホールあり
1970年代頃のチュニックブラウス
庭で物憂げにマンドリンをつま弾く乙女の姿が官能的で、咲き乱れるオレンジの百合たちにも目を奪われます
ミュシャを思わせる、アール・ヌーヴォー様式のプリントが幻想的!
リボンで絞る胸元、胸下からAラインに広がるベビードールラインにヒッピームード漂う時代感も感じさせます
近年、1970年代のプリント物は高騰しており、ほとんど買い付け先の現地でも見かけなくなっております
1970年代頃の、ケープカラーがコケティッシュなコットンブラウス
お顔周りを額縁のように飾るピエロ風の大振りな襟に、クリアの丸いボタンが無垢な印象です
袖に寄せられたプリーツ&パフスリーブなど、袖を通すことで生まれる造形美がさりげなくも凝っております
ケープ中央に通ったリボンは、お好みで交換しアレンジされても良さそうです
1940~50年代頃のブラウス
戦後のニュールックの影響を感じさせる、シルエットの美しいブラウスです
大きく開いたイタリアン襟、両サイドに斜めにつけられたポケットがこの時代らしさを醸し出しています
この頃のスタイルは、ぴったりのウエストサイズで着ると美しいXラインが生まれるように立体裁断されており、レーヨンの落ち感が更にエレガントさを与えています
購入先 フランス生地 レーヨンカラー 紺色ベースに白ドット
サイズ平置き実寸肩幅 39cm身幅 約47cm
ウエストくびれ部分 38cm着丈 60cm
袖丈 29cm
M強くらいかと思います多少の誤差はご了承下さい
元々そういうデザインなのか、一番上のボタンがついておりません(一番上は留めるデザインではありません)
若干の生地の引き攣れあり
さほど着用感が見られず、状態は良い方です